いびき(自分に分からない他人様に迷惑)

無呼吸症候群(いびき) SAS      
睡眠時無呼吸症とは同居の家族などから寝ている時のいびきや、呼吸
の中断、またはその両方を指摘される。      
息のこらえ、あえぎ、窒息感を伴って目が覚めてしまう。  
高血圧、気分障害、認知能力の低下、冠動脈の疾患、脳卒中、うっ血
性の心不全などと診断されている方に多く見受けられる。  
 予 防 対 策 法        
寝る姿勢は仰向けになるよう注意しましょう。    
枕は位置でなく高さに注意しましょう、なるべく軌道が拡がるように
枕を高くすることにより咽喉の軌道は拡がりますので呼吸が楽になり
ます。無呼吸状態の回数が少なくなりましたら、もう一度枕の位置を
調整して最適な高さを決めます。きっと無呼吸症から解放できると思
います。 周りの人さまの迷惑に卒業です。    
    無呼吸症は枕の高さ!!      
             
             

糖尿病 (一生のお付き合いは酷) 自宅で摂生

糖 尿 病 予 防 対 策  {桑(くわ)の木}       

 

 
糖尿病は目立たない症状もないままゆっくりと進行し失明,
肝臓、そして心臓など様々な合併症を招く厄介な病気なの
です。糖尿病が重くなりますと透析をするために定期的に
病院へ身体を運ばなければならなくなります。その時間の
ロスは一生の間では相当費やしてしまいます。  
そもそも糖尿病とは血液中のブドウ糖の値が正常値より高
い病気です。そのブドウ糖の抑制ホルモンをインスリン
ルモンが左右しているのです。    
健康な人はインスリンインスリンと逆の働きを持つホル
モンのバランスにより一定の範囲内にコントールされて
血糖値が極端に変動しないように保っています。  
膵臓、肝臓。そして胆のうは共に植物の消化作用を協同で
行なうためその一つが病気になると他の臓器にも波及する
事になります。そして、インスリンの分泌が阻害されて
血液中のブドウ糖がエネルギーの元にならないまま血液中
に依存して血糖値が上がる病気です。    
  血 糖 値 降 下 対 策       
最近は見かけなくなった養蚕農家、蚕の餌にする桑の木こ
の桑の木の新木の枝から出る樹液(乳液)を飲料とする事
インスリンの抑制効果を利用する方法です。  
春先の桑の木の新木を折って樹液(成分、デオキシノリマ
イシン、イミノ糖の一種)を抽出して貯めて保存します。
抽出液は量が少ないですから水で適量に薄めて冷凍保存し
蓋付き容器で保存すれば一年間ぐらい保存ができます。
すい臓、肝臓、そして胆のう等は消化器官に属さないので
乳液の飲み方を工夫します。      
例えば、一旦口に含んで舌下錠と同じように舌下液として
ベロの下に⒉,3十秒経ってから飲み込むようにします。
ベロの下には大静脈が現れていますので表面から速く血管
の中に効率よく吸収されます。    
桑の樹液のデオキシノリマイシンは炭水化物や糖質の吸収
分解をごく自然に抑制しながら糖質抑制効果を発揮します。

日本三大疾病 (脳梗塞)

 

脳梗塞

 脳 卒 中 (絶対に倒れない法)
一生に一度だけ飲めば脳卒中にならない画期的
な朗報です。      
血圧は医薬品で簡単に下げることが出来ますが、
脳卒中、で倒れない方法は現代医学を以ってして
も、その予防法はないそうです。  
若し一度この発作に見舞われ倒れることがあると
したなら、軽重の差はあるにしても再起の望みは
断たれ、あらた一生を植物人間として過ごさなけれ
ばなりません。大変不幸なことでございます。
但し、予防の医薬品はないにしてもご安心ください
「医薬」とは言えませんが脳卒中では「絶対、倒れ
ない飲み物」があります。    
私はこの飲み物の医薬的成分を知らないし、文献
も有りませんが数千人の方が試されその多くが健
在であり、健在であったという実験ずみの物です。
 私は今こそ勇気を以っておすすめします。
お話のみでなく本気でお飲みください。ただ一回だ
けの服用で一生を精一杯生き抜いて下さることを
お祈りします。      (原文のまま)
国分市養護老人ホーム慶洋園いただいた資料
  材 料      
⑴ 鶏 卵  1個(白味だけ)(よく混ぜる)
⑵ ふきの葉の汁、小さじ3杯(ふきの葉3~5枚)
         (20g)(つわぶきはダメ)
⑶ 清 酒   小さじ3杯  (焼酎はダメ)
⑷ 梅 漬  1個 土用干しをした梅干は不可) 
         
* 製法は必ず番号順に入れること  
この飲み物は一生に一度飲むだけでよいので
早急にお試しください。    
      園長さんに感謝    
脳卒中とは 脳の血管が詰まったり、破れりする
ために起こる脳血管障害の総評で心臓病に次いで
日本では三番目に多い。半身マヒや言語障害など
の後遺症で要介護状態になる原因として最も多い
血管障害は脳梗塞くも膜下出血脳出血
の三つに大きく分類。    
脳梗塞は血管が血栓などで詰まったり、極端に狭く
なり、血液が流れなくなる。くも膜下出血は動脈に
できたこぶ、どうみゃくりゅうが 、動脈瘤(りゅう)
が破れて、脳の表面の    
軟膜と、その外側を覆うくも膜という薄い膜の間に
出血する。かって最も多かった脳出血は血圧管理
などで大幅に減少する一方、脳梗塞が増え、脳卒
中の八割近くを占めている。